食料や農業・畜産への理解を深めてもらい、食の安全・安心、地産地消の促進、地元生産物への理解醸成を図ろうと、「モーモー教室」を実施しています。

　今年も小学校児童を対象に、宮崎牛ができるまでのお話や外国産牛との食べ比べを行っています。

児童からは「宮崎牛おいしい～」「宮崎牛ができるまでの農家さんの苦労が分かった」「いただきます、ごちそうさまを言ってご飯を食べようと思った」など感想がのべられました。

　実際に農家さんから話も聞けて児童からはたくさんの質問がとんでいました。